創業は大正10年(1921年)、大分県豊後高田市に本社工場を構える田中工藝は、「オリジナルのキッチンを作りたい」と考える人からは、一目置かれる存在です。自社工場での製造により、自由度の高い設計や工期の短さで人気を博しています。

同社のブランド「RILNO」は、家を持つ人の「住まいの理想図」を叶えるべく、キッチン、洗面化粧台、収納、家具などのプロダクトを、予算や要望からオーダーメイドできるサービスを展開しています。

大分県本社のほか、東京、大阪にも拠点を持つ彼らが、新たに大分県豊後高田市にショールームをオープン。日本国内の自社工場で、職人により作られたオーダーキッチンなどの商品が展示されています。

ショールームが作られたのは、豊後高田市にある「昭和の町」の商店街。昭和30年代の活気を蘇らせることをコンセプトに、懐かしさを感じさせる建物や施設が集まり、観光客で賑わうエリアです。

RILNOが設けたショールームは、暖簾やネオンなどをあしらい、商店街や周囲の要素を取り入れたデザイン。表現したのは「令和の昭和」だといいます。

そして、商品の展示にとどまらず、訪れた地域住民や来訪客に「食」を通じた体験を提供しているのが特徴です。
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特徴の一つが、キッチン付きシェアスペースの貸し出しサービス。冷蔵庫や電気コンロ、オーブン、RILNOのキッチンを完備し、ホームパーティーや料理教室といったイベントを行えます。

また、RILNOのキッチン・洗面台シリーズ「PLY」から、新たなキッチンも発表されました。「PLY」の特色は、PLYWOOD(=合板)を重ね合わせることで生まれる、木材の表情の活かし方。従来からあるミニキッチンと洗面化粧台に加え、I型やアイランド型といったスタンダードキッチンの展開も始まりました。

新築、オフィス、リノベーションなど、幅広い目的に使えるスタイリッシュなプロダクトです。
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装飾も最小限に抑えられたI型キッチンは、ホワイトとダークグレーから選べます。壁付けだけではなく、腰壁を設けることも可能です。
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アイランド型キッチンは、前面に有孔ボードを貼ったり、シェルフを設けたりもできます。好きな本や絵を飾るなど、ディスプレイも楽しめます。

キッチンは部屋の印象を決めるポイントの一つで、長く使うからこそ、吟味して選びたいところ。「RILNO」のショールームを訪れ、シェアスペースのキッチンを実際に使ってみる体験は、「どんな暮らしを送りたいのか」の想像をよりふくらませてくれるはず。自分の「理想を叶える」にまた一歩近づけそうです。

【RILNO 昭和の町ショールーム】
大分県豊後高田市新町992-10

【製品概要】
『PLY I型』
寸法:W2,550 D650 H850 or 900 (mm)
カラー:ホワイト / ダークグレー

『PLY アイランド型 有孔ボード』
寸法:W2,550 D800 H850 or 900 (mm)
カラー:ホワイト / ダークグレー

『PLY アイランド型 シェルフ』
寸法:W2,550 D800 H850 or 900 (mm)
カラー:ホワイト / ダークグレー

プレスリリース

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