短時間で、使う分だけお湯が沸かせる電気ケトル。コンロを塞がず、持ち運びもしやすいので家庭で大活躍のキッチン家電です。現在では各メーカーからさまざまな機能・デザイン・形状の電気ケトルが発売されており、どれを選べばいいかわからない方もいるのでは?

毎日使うのが楽しみになるデザイン性のあるものや、使いやすさを重視したものまで幅広い種類が存在します。ひとり暮らしの方や家族みんなで使う方など、自身のライフスタイルにぴったりの電気ケトルを見つけましょう。

今回は、電気ケトルを選ぶ前に知っておきたい特徴や、ライフスタイル別におすすめの電気ケトルをご紹介します。

お気に入りを探す前に。知っておきたい電気ケトルの特徴

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容量

電気ケトルの注ぎ口は、くちばしのような三角口タイプと細口タイプが一般的です。
三角口タイプは注ぎ口が広く、一度に多くのお湯が注げて使い勝手が良いのが特徴。
細口タイプは少量ずつお湯を注げるので、注ぐ量を調節しやすくコーヒーを淹れる場合に最適です。デザインがおしゃれなものも多く、インテリアにこだわりたい方にもおすすめ。

材質

電気ケトルの材質は主にプラスチック製・ガラス製・ステンレス製の3種類。
材質ごとによってさまざまな違いがあるので、特徴を知っておくことで、暮らしに寄り添う使い心地のよい電気ケトルを選びやすくなります。

【プラスチック】
比較的安価で購入しやすく、軽くて扱いやすいので最も多く普及している容器です。一方で、傷がつきやすくプラスチックの「雑味」が水に移ってしまうことも。

【ガラス】
水にプラスチックや金属のように臭いや味を移す心配がなく、ケトルの中の湯量を確認しやすいことが特徴です。一方でプラスチックと比べて重量があり、衝撃に弱く破損しないように取り扱うことが必要です。

【ステンレス】
保温性が高く、強度も高いので倒したり落としても破損しにくいことが特徴です。一方で、熱が伝わり側面が高温になりやすいので火傷に注意しましょう。二重構造になっているタイプなど、側面が熱くならないものを選ぶことで、お子様や高齢の方のいるご家庭でも安心して使用できます。

用途に合わせて、ぴったりのアイテムを!おすすめ電気ケトル紹介

バルミューダ(BALMUDA) 「BALMUDA The Pot」

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小ぶりなサイズ感は使いやすく、置き場所にも困りません。容量は600mlと、ひとり暮らしの方に最適な大きさです。スタイリッシュなデザインで、注ぎごこちにこだわった細口ノズルとハンドルはコーヒーのドリップにもぴったりです。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) 「カフェケトル」

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ステンレス製の密閉に近い構造で自然保温力が高く、沸騰してから時間がたっても温度が下がりにくいのが特徴です。間口が広く、手を入れてしっかり洗うことができるので衛生的。0.8L,1.0L,1.2Lの豊富なサイズ展開で、家族の人数に合わせた大きさを選べます。

象印マホービン株式会社 「電気ケトル CK-AJ型」

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容量は0.8L。自動給湯ロックや、倒れてもこぼれにくい湯漏れ防止機能で小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。沸騰完了を音で知らせてくれるので、沸騰するまで見張る必要もありません。沸騰後1時間の保温機能つきで、急ぐことなくゆっくりとお湯を使い切れます。

シロカ 「温度調節電気ケトル」

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1℃単位でお湯の温度を設定ができるので、用途に合わせて思いのままに温度調節が可能です。飲み物を、一番おいしい温度で味わうことができます。さらに細口ノズルで湯量をコントロールしやすいので、ハンドドリップにこだわる方におすすめ。容量はコーヒーを2〜3杯淹れるのにぴったりな0.8Lです。

まとめ

電気ケトルの特徴を知ることで、自身のライフスタイルにはどのような性能が必要か絞り込むことができます。暮らしに寄り添う、自分にぴったりの電気ケトルを見つけて、毎日を快適に過ごしましょう。