2021年2月22日に、キッチン家電製品を中心とした家電メーカーであるAINX株式会社が、糖質カット炊飯器 「Smart Rice Cooker (スマートライスクッカー)」を発売しました。

近年、様々な炊飯器が登場しており、糖質カット炊飯器はそのなかのひとつ。糖質カット炊飯器が炊くだけで糖質カットがされる秘密は「煮汁の分離」にあるといいます。

糖質カット炊飯器は、スイッチを入れると、水が加熱され温度が上昇。続いて、水を経由して米粒にも熱が加わり、「表面」のデンプンが溶け出します。表面のデンプンが溶けて水に染み込み、お米が水を吸収し始めるまでの間に一度煮汁を捨てて、溶けだした糖質が再吸収されるのを防いでいます。

通常の糖質カット炊飯器は米と糖質を含んだお湯がそのまま状態でご飯が炊き上がりますが、Smart Rice Cooker は途中でお湯を抜き取ることで糖質をカット。通常の炊飯方式と変わらない火力で炊き上げた後蒸し炊飯で、糖質が溶け出した煮出し湯が炊飯器上部の糖質カットトレーに蒸気になって上がります。

このSmart Rice Cooker独自の機能を使った「炊く→蒸す」の2ステップで、低糖質かつ美味しいご飯を炊き上げるそうです。

通常炊飯であれば、最短約20分で炊きあがり、糖質カットモードでも最短35分で炊きあがり。通常炊飯の場合は4合、糖質カットモードでは2合を炊き上げられるそうです。その他、玄米炊飯やお粥などのモードも搭載。様々な炊飯ニーズに対応しています。

白米は美味しいけれど、つい食べすぎて糖質が気になってしまいます。新たな糖質カット炊飯器は、私たちの健康的な食生活の味方になってくれるかもしれませんね。

https://ricecooker.ainx.jp/