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「今日も頑張るぞ」とスイッチを入れる一日のはじまりから、あたたかいご飯で疲れた自分をチャージする夜まで。どんな気分のときも使うキッチンだから、いつもお気に入りの空間にしていたいですよね。ずっと使っていると、今の自分に合わせて使い勝手を良くしたくなったり、少し雰囲気を変えてみたくなったりすることも。そんなときはさくっとDIYをして、キッチンをアップデートさせてみませんか。

今回は収納を増やすこと、雰囲気を変えることの目的別で、どんなアイテムを使ってDIYできるのかをご紹介します。

雰囲気のあるキッチンに。すのこやりんご箱と組み合わせ

キッチンに変化を加えたいときに悩むポイントは、やっぱり収納。初めてのDIYでも簡単に扱える「すのこ」や「りんご箱」に他のアイテムを組み合わせれば、今のキッチンを楽しくアレンジできて、収納のアイデアも広がるはずです。

すのこ

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すのこはさまざまな活用法があり、DIY初心者さんにもおすすめのアイテムです。薄いすのこはカッターでカットして、木工用ボンドで接着して組み立てられます。ラックに加工したり、天板を置いてテーブルにしたりと、可能性は無限大。

壁に取り付ける場合は、粘着フックを使ってフックに取り付けます。また、自分の好きな色に塗装できるので、おうちに合った色みにカスタマイズできるのも嬉しいところ。刷毛と水性塗料があれば数時間で塗れるので、試してみてくださいね。100円ショップにも売っていて手に入りやすいので、まずはすのこからDIYを始めてみましょう。

ただし、コンロの正面や、近くに設置する危険なので、設置箇所はよく検討を。

キッチンまわりの豆知識 - 東京消防庁
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/201808/KitchensKnowledge/index.html

りんご箱

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りんごを出荷するために使うりんご箱は、棚に箱を入れて引き出しにしたり、上に積み重ねてテーブルにしたりと、収納兼スペースとして幅広く活用できます。大きさは決まっており、約31cm×62cm×30cmほどです。

りんご農家さんや八百屋さんで余っているものを譲ってもらったら、数百円で手に入ることも。実際に使われていた箱なので汚れや書き込みが気になる場合は、好きな色に塗装してカスタマイズを。水性塗料を塗って、一晩おけば完成です。りんご箱は塗料を吸いやすいため、塗料は多めに用意してくださいね。

りんご箱の代替として、ワイン箱もおすすめ。3本×1段だと縦33cm × 横28cm × 高さ10cmで、りんご箱よりも奥行きが浅いので、収納したいものによって使い分けましょう。

すのこやりんご箱で作った棚と組み合わせるとさらに便利になるアイテムを3つご紹介します。

収納がもっと便利になる。3つのアイテム

1.伸縮棒(つっぱり棒)

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キッチンに使うイメージがあまりない伸縮棒でも、アイデア次第。伸縮棒にS字フックをつけてひっかける収納にしてもよし、2本以上を並べてその上を収納に活用してもよし。フライパンや鍋の蓋の収納にも使えます。

ただし白いプラスチックのものだと、場合によっては野暮ったくなりやすいので注意が必要です。スタイリッシュに仕上げるには、ステンレスのものを試してみてはいかがでしょう。

2.フック

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見せる収納に便利なフック。ある程度の耐荷重があるので、キッチンで使うものならほとんどかけられます。棚に金属板を貼り付けて、可動式のフックにしてもいいですね。

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ワイヤーネットやパンチングボードを壁に取り付ければ、どこにでもフックをかけられるため、壁面収納にも活躍します。

3.ファイルスタンド

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デスク周りの収納に役立つファイルスタンドは、キッチンでも大活躍!フライパンや調理器具を縦に収納すれば取り出しやすくなります。調味料のストック入れとしても使えます。

キッチンの雰囲気を変えたいなら、リメイクシートを活用

そろそろキッチンの雰囲気を変えたいな、と思ったら、裏面がシールになっていて壁に貼れる「リメイクシート」がおすすめです。貼って剥がせるタイプのものもあるので、気軽にキッチンの模様替えに挑戦できますよ。ここではタイプ別にご紹介します。

1.タイル

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手軽に貼り付けられるシールタイプでありながら、質感を感じられるタイルシートです。耐熱温度が高いものも多く、キッチンでも安心して使えます。水や油にも強く、多少の汚れは水拭きで落とせるため、お手入れも簡単です。

色や柄が豊富なので、自分の好みに合うものがきっと見つかるはず。粘着力が強いので、一度貼ったら剥がさないほうがいいでしょう。

2.大理石調

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憧れの大理石のキッチンにできちゃうのが、壁紙シール。防水加工が施されているので水周りにも使えます。お手入れは水拭きだけでいいのもうれしいですね。

専用の粘着剤があるので貼ったり剥がしたりできますが、壁の傷を考えるとおすすめはできません。

3.木目調

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カフェのようなキッチンに憧れるなら、木目調がおすすめです。防水機能付きで、水周りにも利用できます。シール式なので、接着剤は不要です。

4.ステンレスシート

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スタイリッシュなステンレスシートは、シンプルなキッチンに仕上げたい場合や、シンクの腐食が気になるときにおすすめです。防水・防滴・防カビ・抗菌・防汚仕様で、お手入れもラクラク。シールタイプなので、きれいに剥がせて賃貸にも安心です。

5.レンガ風

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絵本のなかに出てくるようなレンガ壁が憧れなら、レンガ風のシートがおすすめ。表面には防水・防湿加工が施されているので、水周りでも安心して使用できます。

接着剤不要のシールタイプで、簡単に貼り付け完了!壁紙の上から貼ってもキレイに剥がせるので、賃貸でも安心して利用できます。

気分が上がるキッチンなら、毎日の料理もきっと楽しくなるはず。DIYでキッチンにひと工夫を加えて、自分にぴったりのキッチンで一日を始めてみませんか。