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キッチンを新しくしたい! 一口でそう言っても、システムキッチンからオーダーキッチンまで、選択肢はさまざま。メーカーによってデザインや機能性が異なるため、メーカー選びに迷ってしまいますよね。

この記事では、キッチンメーカーの特徴について解説します。それぞれのメーカーらしい事例も紹介しているので、お気に入りを探してみましょう!

国内ハウスメーカーが手がけるシステムキッチン

システムキッチンとは、シンク・調理台・コンロ・収納に天板をかぶせ、継ぎ目がなく一体化しているキッチンのこと。国内のハウスメーカーでも多く取り入れられています。

そのデザインや機能性はメーカーによってさまざま。まずは国内ハウスメーカーが手がけるシステムキッチンの特徴をご紹介します。

LIXIL

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住まいのトータルメーカー・LIXIL(リクシル)。部屋全体のコーディネートが得意で、リビングやダイニングと調和するキッチンに仕上げられます。

調理や水切りスペースを広げられるシンクや、水流で排水口の汚れを落とす排水口などの充実した機能も要チェック。

シエラ

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シエラは、LIXILのシステムキッチンのなかでもスタンダードなタイプ。必要な機能性は兼ね備えつつ、他のシリーズよりも予算を抑えられます。

ワークトップは人造大理石とステンレスの2パターンから選べて、人造大理石トップは5色も!デザインのバリエーションが豊富なのも、LIXILの魅力です。

4つのプランからベースを選べるので、プランニングも簡単。低価格で抑えたい方におすすめです。

リシェルSI 

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リシェルSIは、LIXILが提供するグレードの高いシリーズです。

ワークトップは、人造大理石とステンレスに加えて、セラミックトップの選択が可能。熱や傷に強く、焼き物ならではの美しさを堪能できます。

シエラよりも扉の色やレイアウトの種類が増えるため、より自分好みのキッチンに仕上げられるでしょう。機能性もデザインも妥協せず、細部までこだわりたい方におすすめです。

タカラスタンダード

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タカラスタンダードは、熱や湿気に強い「ホーロー」製のシステムキッチンが人気です。
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ホーローとは、ガラス質の釉薬を鉄やアルミニウムなどの表面に高温で焼き付けたもの。耐久性はもちろん、お手入れのしやすさも魅力です。扉やキャビネット、レンジフードにも使われていて、油汚れが簡単に拭き取れます。

また、キッチンの高さやベースキャビネットも選べます。シンクや調理台などのゾーンごとにカスタマイズできるので、使いやすさを追求しましょう!

レミュー

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タカラスタンダードのキッチンのなかでも、最高位と言われるレミュー。こちらもホーロー素材を使っています。

ワークトップは、クォーツストーン、アクリル人造大理石、ステンレスから選べて、耐久性と存在感のある仕上がりに。
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オプションで選ぶことができる三層構造の「家事らくシンク」では、シンクの上で調理できるため、野菜のカットがスムーズです。

クリナップ

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日本初のシステムキッチンメーカーであるクリナップのメインブランドはキャビネット(骨組み)がステンレス。カビが繁殖しにくく、ニオイもつきにくいため、高温多湿な気候の日本にぴったり!

クリナップ独自の「流レールシンク」も人気です。シンクが手前に傾いており、調理中や皿洗い(後片付け)中の水流でシンク内のゴミくずなどが排水口に集まる仕組みになっています。
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STEDIA(ステディア)

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ステディアは、水や油汚れ、サビ、熱に強い「ステンレスエコキャビネット」が標準装備です。
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大容量のオールスライド収納に付いている「ツールポケット」も魅力の一つ。扉をすべて開けなくても、中のものをサッと取り出せます。
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49色の扉色と10種の取手、様々な素材のワークトップを組み合わせ、“自分らしい”オリジナルキッチンがカスタマイズできます。

サンワカンパニー

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サンワカンパニーのシステムキッチンは、無駄を極限までそぎ落としたミニマルなデザインが人気です。「私たちが提供するのは、モノではなく空間です」というコンセプトのもと、空間全体との相性を意識して設計されているので、インテリアとしても楽しめます。

エレバート

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エレバートは、細部へのこだわりと使う人への気配りをテーマに設計されたキッチンです。

6cm厚のステンレスワークトップは、裁断から研磨まで、すべての工程を職人が一枚ずつ作り上げます。機械では再現できない美しさには、使うたびに魅了されるはず。美しさに収納力の高さを兼ね備えているのも特徴です。

MUJI+KITCHEN

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MUJI+KITCHENは、無印良品と共同開発されたシステムキッチンです。サンワカンパニーのノウハウと無印良品の考え方を組み合わせ、使い勝手と機能を追求したシンプルなデザインになっています。

選べるオーク材とウォールナット材には、無印良品のダイニングテーブルと同じ素材を使用。他の家具との相性もバッチリです。

ウッドワン

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ウッドワン(WOODONE)のシステムキッチンの特徴は、無垢材を使っていること。

「自分たちで使う木は自分たちで育てる」というこだわりのもと、自社で所有するニュージーランドの森林で育てた無垢材を採用しています。

キッチンや棚、家具の雰囲気を統一しやすく、温かみのある空間に。年輪をそのまま活かしているので、世界で一つだけのデザインが楽しめますよ。

su:iji

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ウッドワンを代表するシステムキッチン「su:iji(スイージー)」。扉に使われている無垢材には独自のウレタン塗装を施しており、汚れに強く、掃除も簡単にできます。

無垢材は、ウォールナット・オーク・メープル・ニュージーパインの4種類から。扉のカラーや取っ手の種類も豊富なので、組み合わせ次第で違った雰囲気が楽しめます。

Panasonic

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家電メーカーのPanasonic(パナソニック)が手がけるシステムキッチンは、使いやすさを追求した機能が豊富です。
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たとえば、コンロが横一列に並んでいる「トリプルワイドコンロ」。通常、3つのコンロが三角形に設置されていても奥のコンロが使いづらく、手前の2つしか使わなくなりますよね……。でもトリプルワイドコンロであれば、3つともスムーズに使えます。

ラクシーナ

「料理をもっとラクにもっと楽しく」をコンセプトに作られた「ラクシーナ」。Panasonicのスタンダードなシステムキッチンです。

シンクには独自開発された汚れや傷に強い素材を使用。気になる水あかも、水を含ませたスポンジだけで落とせます。

リフォムス

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リフォームをする際、空間が限られてしまい、なかなかぴったりのシステムキッチンに巡り合えない……と悩む方は少なくありません。

Panasonicの「リフォムス」はサイズやスタイルの自由度が高いので、リフォームにぴったり。キッチンの間口を10mm単位で調整したり、奥行きの浅いキッチンを選んだりできます。

虫を寄せ付けにくい「ムシスルーキャビネット」も特徴。人体には影響がないので、調理器具やお皿なども安心して収納できますよ。

TOTO

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TOTO(トートー)は、キッチンも水まわりの機能性が特徴。その一つが「水ほうき水栓」です。
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その名のとおり、水がほうきのような形状で放出されるため、洗い物やシンクの掃除も簡単です。さらにシャワーに空気を含ませているので、節水効果が期待できます。

キッチンの配列もI型、L型といった一般的なスタイルに加えて、デザインやコミュニケーション対面型も選べます。

ザ・クラッソ 

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ザ・クラッソは、ハイグレードなシステムキッチンです。90°に曲がって大きな鍋を楽に洗える水栓や、ヌメリや黄ばみを抑制する「きれい除菌水」に特徴があります。

調理カウンターには、人工大理石やステンレスのほか、透明素材のクリスタルカウンターも選択可能。光を通すため、透け感のある美しいキッチンに仕上がります。

9月1日からシステムキッチン「ザ・クラッソ」の新製品も発売。「美しさ」と収納性・清掃性など機能を追求した理想のキッチンです。

トーヨーキッチンスタイル

トーヨーキッチンスタイルは、キッチン業界のなかでも特にデザイン性が高いメーカーです。

キッチンとインテリアの融合を図るべく、照明やダイニングテーブル、タイルなどを取り扱っている点が特徴。統一感のある空間を演出できます。

BAY

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BAYは、トーヨーキッチンスタイルが持つ技術とノウハウを活かしたスタンダードなキッチンです。おしゃれなデザインを保ちつつ、使いやすい形状に仕上げています。

トーヨーキッチンスタイルの特徴でもある「エアフロー」の構造も採用。キッチンを床から浮かせることでキッチン下部にも風が通り、部屋の空気を循環させられます。掃除もしやすく、下部に湿気がたまる心配もありません。

空間に統一感を。インテリアメーカーのキッチン

キッチンはハウスメーカーだけではなく、インテリアメーカーも販売しています。部屋で使っているダイニングテーブルや椅子などの家具とコーディネートができるのが魅力です。

イケア

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イケアではノブや取っ手からワークトップまで、オーダーメイドの感覚で自由にデザインできます。

セルフで組み合わせるため、どんな素材なのか実物を確認しておくのがおすすめ。イケアのショールームに足を運んでみるといいでしょう。

ニトリ

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ニトリのシステムキッチンは、シンプルさを追求したプランと、ご希望のレイアウトやサイズ、色、仕様、機能をカスタマイズできるセレクトプランがあります。

セレクトプランでは、扉・ワークトップ・取っ手の色を選んで自由に組み合わせが可能。キャビネットは劣化・変色にも強いコーティング仕様です。扉だけでなく引き出し底板、側板などキャビネット全体がコーティングされているので、お手入れしやすくいつも清潔に。

商品代の他に、配送料・組立費・基本工事費 (工事をご希望の場合) などが必要になります。収納オプションも、キッチンのインテリアと色を揃えてコーディネートできるのが魅力です。
ニトリのリフォームHPはこちら https://www.nitori.co.jp/reform/

自分の希望を叶えたい!オーダーメイドができるキッチンメーカー

いくつかのタイプから選ぶシステムキッチンでは、なかなか自分に合った仕様が見つからない……と悩むかもしれません。それなら、オーダーメイドのキッチンを視野に入れてみてはいかがでしょう?

メーカーによってはフルカスタマイズの他に、セミオーダーメイドが可能です。オーダーメイドが可能なキッチンメーカーをチェックしておきましょう。

CUCINA

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「キッチンから始まるインテリア」をコンセプトにしているCUCINA(クチーナ)。国内でも数少ない、材料加工や塗装、組み立てまで自社工場で一貫しているメーカーです。

クチーナのキッチンは、お客様のご要望をお聞きしながら製作するカスタマイズフリーという方法をとっています。規格化されて、完成形が見えるシステムキッチン、ゼロから特注製作するオーダーメイドキッチン。その両方の良さを持ち合わせ、具体的な提案や仕上がりを確認しながら、プランを進めていける事がCUCINAの特徴です。初めてのオーダーメイドキッチンでも安心です。完全受注生産なので、細かな希望やこだわりのデザインもお任せできます。

ハウスメーカー、インテリアメーカー、オーダーメイドと3種類に分けてキッチンメーカーを紹介しました。

どのメーカーにも強みがあり、素材や機能性など特徴が異なります。まずは一番に優先したいものを決めると、選びやすくなります。

お気に入りのメーカーを見つけて、自分らしいキッチンで毎日の料理を楽しんでみませんか。